うpという大波を待つのだ。

毎晩VIPでおっぱいのうp待ちをしているうちに、びっくりするくらいに時が流れてる。1時間とか余裕で経過する。大体さ、ほとんどのうpスレは釣りなのよ。それでも僕らは諦めず「おっぱい!おっぱい!」言うわけ。どうせ釣りスレだろうからと思ってもそれを見せずに無邪気に「おっぱい!おっぱい!」するわけさ。
なんでこんなことするか分かる?おっぱいの事だからこんなに言うんだよ!いや、割とマジでそんなことを思うのであるよ。こんなことをね、コタツの前に身を正して言うのはアレかもしんないけども、おっぱいは偉大だと思う。
それでさ、VIPでうp待ちしてる気分は伝説の大波を待ち続ける気分に似ているよね。ビッグウェンズデーだよ。みんなは僕のことをバカにするかもしれないけれどもいいのです。いつか来るうpという大波を待つのです。そして今宵も更けてゆくのです。