井上春華バースデーイベント2025
2025年5月13日(火)に墨田区曳舟文化センター 劇場ホール(東京)で開催されたモーニング娘。'25 井上春華バースデーイベントに参加してきたのでその記録だよ。


第1部
1. GOOD BYE 夏男 (松浦亜弥, 2003)
ミントグリーンのジャージに軽く巻いたポニーテール(かわいいですね)で登場してすぐにGOOD BYE 夏男を歌い始める。Hello! Project 2024 Summer ALL OF US 「ベガ」の関西出身者シャッフルでパワフルにぶちかまして強い印象を残した楽曲である。MCでは特に選曲理由は触れられなかった。
オープニングトーク
食パン1枚で満腹になり大人を実感というエピソードトークを披露。
昨日昼ご飯に食パン食べようと思って 食パンを食べたんですよね。そしたら、食パン1枚でお腹いっぱいになったんです!もうびっくり、今までだったら何枚も食べれたのに。もう食パン一枚しか食べられなくなっててこれが大人なのかなと思ったり。そのぐらいです。あとは全然変わってません。ハイ。
この緩い感じがよい。
弓桁朱琴からのビデオメッセージ
1部だけで流れた弓桁朱琴からのサプライズバースデーメッセージ映像。モーニング娘。'25 コンサートツアー春 〜Mighty Magicの通称ショートケーキ衣装での後姿、後頭部にちいかわの耳(を書いた紙)を貼り、両手には割りばしと紙とマジックで自作したと思われる草を持って「Happy birthday はるかちゃーん♪」と歌ってから、振り返って自己紹介。
「井上のガムシャラで頑張り屋な性格を尊敬している。人生において井上のような努力家の人が近くにいることは嬉しい。」などの話の後、会場も一緒にバースデーソングを歌う流れになるが……
それでは最後にみなさんでハッピーバースデーの歌をもう一度歌いましょう!名前のところは井上でお願いしまーす。せーの、ハッピーバースデー いのうえ〜♪ハッピーバースデー いのうえ〜♪
と名前のところは「井上」に指定された。登場時は「はるかちゃん」だったのに。
この映像を受けたはるさん「めっちゃいいこと言ってるのに草持ってるせいで話が入ってこなかった(笑)」。このやり取りが実に17期である。そして弓桁朱琴さん、実はこの日会場に観覧に来ていた。恐らくニコニコと自分の映像を見ていたことが想像できる。
はるさんひとりミニ運動会
衣装がジャージだった理由として、ジャージが好きで私服でもジャージを着ていること、高校で体育祭ができなかったから運動会の思い出を作りたいという話から、ジャージでの運動会を企画したと説明。客席のファンは保護者のノリでいてくれたらとのこと。
なお、翌日公開されたブログでも下記のとおり補足がありました。尊いですね。
衣装がジャージなのは、ジャージが好きだからとか、運動会したいからとか、ジャージでふらっと気軽に来れるようなイベントにしたいと思ったからとか、華やかな衣装を着なくても輝けるような人になりたいみたいな。たくさん理由があります。
可愛すぎる選手宣誓
(挙手して)「宣誓!我々選手一同は、一同……?一同は全力を尽くし最後まで頑張ることを誓います!」と宣誓中に「我々一同」に違和感を覚えるミントグリーン組代表の井上春華さんであった。(このため2部では「宣誓!私、選手は~」になり、これまた変な空気になった)
ピンポン玉レース
オープニングセレモニーとして、スプーンに乗せたピンポン玉を落とさずに客席通路を回ってステージに戻ってくればクリア。通路脇を通るときに観客は応援するのだが、「すごい、応援がすごーい!」と驚きながらも無事に戻ってくる。2部では「こんなに応援されたことなーい!」と言ってた。そんなことはないとさわやか五郎にも突っ込まれるが、ライブ中にステージで聞くよりも横を通るときに声援を受けると大きく聞こえるらしい。
なお、この時客席内の後ろの方を回っているはるさんを目で追っているときに、関係者席にいる黒いジャージを着て両手に白いヒラヒラ(翌日にブログでティッシュペーパーだったと明かされた)を持って応援している弓桁朱琴さんが目に入る。この人全然隠れる気がないのである。
腕立て伏せクイズ
かわいいクイズに挑戦するが答える前に腕立て伏せを5回行うルール。中学生の部活動ぶりと言いながらもニコニコ真面目に腕立て伏せをする。3回目に司会のさわやか五郎から「腕立て伏せの数は5回でいいんですか?」と聞かれた後、右腕をグルグル回して一拍置いてから「……え?」と真顔で聞き返すところ永久保存したい。DVDを売ってください。
3問全部正解でクリア。
- 食べると安心するケーキはな~んだ? → ホットケーキ
- 朝になると叫ぶ花ってな~んだ? → 朝顔
- ミントが入っているスポーツってな~んだ? → バドミントン
借り物競争
2分の制限時間内に「はるか」にちなんだ指定されたアイテムを客席から借りてくる競技。お題「ルンルンするもの」ではグッズを見せる人も多かったが「自分で自分のグッズを持ってきてルンルンしますとかいうのは恥ずかしいのでやめました」とバッサリ。
- 「春っぽいもの」→ チューリップのハンカチ(ピンク色で春らしい)
- 「ルンルンするもの」→ チョコミントのお菓子(美味しいし、メンバーカラーだし、振ったらシャカシャカして楽しい)
- 「かなりレアなもの」→ 株主優待乗車券(12枚入り)
ちなみに関係者席の弓桁朱琴さん、ファンと一緒に(え~貸せるものないかな~?)って持ち物を探ってました。ブログによれば、曲中も起立してコールしていたそう。めちゃくちゃげったーだ。
お芋セットプレゼント
見事3競技をクリアしたことで、欲しがっていたというお芋セットをプレゼント。ジャガイモ料理を期待して、「え!え!」と目を輝かせて喜んだところから、生のジャガイモ9個だったことを察して落胆するまでの表情変化とても良いです。
なおこのジャガイモは「じゃがバターにして食べました。甘みがあっておいしかったです。」とのこと。
2. Hand made CITY (モーニング娘。, 2007)
ツアーグッズのタオルを振り回しながら歌唱。「ジャージと言えばタオルだったので、タオルを使いたいと思って選びました」とのこと。モーニング娘。'25 コンサートツアー春 〜Mighty Magicでも披露しているコール&レスポンス楽曲だが、全編ひとりで歌うところを見られるのは良いものだ(ツアー中もオペラグラスではるさんしかほぼ見てないとは言え)。
歌うときは中低音域に厚みがありロック系の楽曲が合う声なのが、歌い終わると「ありがとうございまーす」と緩いしゃべり方になるところが好きです。
3. 辛夷の花 (こぶしファクトリー, 2016)
「冬のように凍えてる人々の心に春を告げる花になろう」の歌詞が、漢字は違うけど春と花(華)が入っていることと、好きな曲だから選んだそう。改めて歌詞を読むと、不器用で実直なはるさんの歌のように読めてとても染みる。個人的にも心が弱っている時期に、25周年コンサートではるさんの歌を聞いてドはまりしたこともあり、2025のバースデーイベントで一番好きな曲だった。おかげさまで私の心に春が来ました。ありがとうございます。
1番AメロからBメロに入る前、一瞬だけ微笑むような顔をする瞬間が最高によくて配信で繰り返し見てしまった。DVDには1部も2部も入れてほしいと切に願う。
4. スタートライン (こぶしファクトリー, 2020)
明るく元気なのに切ないこぶしの名卒業ソング。楽しそうに歌うはるさんとのコール&レスポンスも楽しくてとても良い。選曲理由は語られなかったはず。
1部は隣のおじさんが元こぶし組の方だったようで、辛夷の花とスタートラインのリアクションが大きくフリコピもコールも強くて心強かった。人に歴史ありである。
ちなみに「辛夷の花」と「スタートライン」はどちらもこぶしファクトリーなだけではなく、星部ショウ楽曲でA♭をキーにしているところも共通しているので、流れで歌うととても親和性が高いのだ。当時の星部さんのライナーノーツも熱い。
5. 1億3千万総ダイエット王国 (Berryz工房, 2014)
「1億3千万総ダイエット王国」の歌詞のところを歌いたかったと2部で説明があった気がする。サブスク解禁で聞いてはいたもののあまり通ってなかった楽曲だったので途中まで「なんだっけ?」となってしまった。
他の曲と異なり少し切ない感じの表情でのパフォーマンス。はるさんの決め顔が好きだなと思う。
6. ここにいるぜぇ!(モーニング娘。,2002)
2025年時点でも対外的なイベントなどでは披露される、後藤真希卒業後の1曲目という大事なタイミングにリリースされたスカ楽曲である。個人的にも、当時コンサート現場でもよく聞いていたし(脳内で安部なつみさんが「みんなも一緒に飛びますよ」と煽る声が必ず聞こえるくらいになじんでいる)、バンドでコピーしていたこともあり思い出深い曲だったりもする(人に歴史ありである)。
ステージ上でぴょんぴょん跳ねながら歌って踊る姿はかわいいと言わざるを得ない。
7. 上・京・物・語(シャ乱Q, 1994)
「ここにいるぜぇ!」が終わって簡単に「ありがとうございました。以上、井上春華でした」とはけるはるさん。客席側も「あれ、終わり……か?」と戸惑っているとすぐまたステージに戻ってきて、「上・京・物・語」のイントロが流れ出した。40代以上のファン(自分もギリギリ)は「おおっ!?」ってなったけど、30代以下は普通に知らないと思う。選曲理由はお母さんのリクエストとのこと。ご両親の世代的に広瀬香美やシャ乱Qを車の中で聞いていたんだろうなということが察せられる。
京都の山の方から上京して来た人に「いつの日か東京で夢かなえ」と歌われてしまうとぐっと来てしまう。
ここまでを歌って、改めて客席全体に挨拶をして第1部は終了。
第2部
2部は楽曲の入れ替え部分のみ記載しておく。
1. ラヴ&ピィ〜ス!HEROがやって来たっ。 (モーニング娘。, 2005)
これもまたロック系からの選曲。モーニング娘。の中でも好きな曲のひとつなので歌ってもらえてうれしかった。選曲理由は説明されていなかったはず。
4. 恋のクラウチングスタート (OCHA NORMA, 2022)
歌いたかった好きな曲で、ひなフェスでモーニング娘。としてカバーする予定だったのが、体調不良により欠席してしまったためパフォーマンスできなかった。そのため「リベンジ消費」として選んだそう。はるさんの「すきしょ」こと「好きです!しょうがないじゃん」を聞けたので大優勝でした。
6. 友情〜心のブスにはならねぇ!〜(モーニング娘。おとめ組, 2004)
つんく♂流青春パンク楽曲。フルコーラスでパフォーマンスしたのは2Aの「孤独に負けそうな時ここに戻ればいい 田舎で育んだ人生誇りに思うなら」の歌詞を歌いたかったからだそう。まさにその歌詞のところで泣いた。京都の山側のおすすめスポットを巡った経験から、はるさんの上京の大変さに対する気持ちが一枚上乗せされてしまっているのだ。
全体雑感
何せ、井上春華さんが一人で歌って話すのをこれだけ楽しめる場はバースデーイベントしかないので本当にありがたい。それと私は井上春華さんがケラケラ笑ったり、「ありがとうございまーす」と緩く挨拶するのがとても好きなんですが、先輩や外部の方がいるときにはなかなか出ないので、バースデーイベントや17期のWEBラジオCandy stationsは貴重なんです。
事前にどんな曲歌うのかを考えたりもしたものの、結果的にはかなり選曲がロックに寄っていたのも印象的でしたね。来年はどんな風になるのか今からとても楽しみ!
第23回ハロプロ楽曲大賞'24
楽曲部門
1位
BEYOOOOONDS/灰toダイヤモンド
パフォーマンス能力が爆発しているメンバーと、それに応えた楽曲制作陣によるひとつのBEYOOOOONDSの到達点。2024/11/18の日本武道館公演での灰toダイヤモンドが2024年のハロプロベストアクトじゃないかと思ってる。
2位
モーニング娘。'24/最KIYOU
作編曲:大久保薫によるフックだらけの相当変な曲なんだけどクセになる。ニュージャックスイングのリズムアレンジも気持ちよいし、児玉雨子によるモーニングっぽい歌詞もよい。
3位
モーニング娘。'24/勇敢なダンス
つんく♂っぽい強度があるメロディと歌詞に、大久保薫のアレンジでぶち上げ楽曲に仕上がっている。
4位
モーニング娘。'24/内緒だよ
AKIRAトラック&コーラスに小田と羽賀のウィスパーボーカルが最高に心地よい。抑制の効いたギターソロも聞き逃せない。
5位
モーニング娘。'24/なんだかセンチメンタルな時の歌
武道館での初披露時の「なんだこのやべえ曲……でも絶対つんく♂だろ……」というザワっとした空気感をありありと思い出せる。何度聞いても変なアレンジで笑っちゃう。音数少ない不穏なトラックによくこんな速弾きギターソロ入れたな。とにかく変な曲!
MV部門
1位
スーパー石田タイムで毎回ぶち上がる!
2位
ワチャワチャしたパーティ感にスローモーションを使った演出が楽しい!
3位
衣装もMVの世界観も可愛くて良い。
YouTube部門
1位
【ハロ!ステ#515】「ハロー!プロジェクト25周年記念」新メンバーオーディション 合格発表スペシャル!!
加入発表動画はいつも良い。
2位
ロージークロニクル『未来ハジマリ』LIVE(Hello! Project 2024 Summer ALL OF US 「ベガ」 2024.07.13 TACHIKAWA STAGE GARDEN)
3位
モーニング娘。'24 - 恋愛レボリューション21 / THE FIRST TAKE
4位
アンジュルム RED LINE テレビ東京「超音波#」1 Cut Stage
5位
モーニング娘。'24 "LOVEマシーン~すっごいFEVER!" テレビ東京「超音波#」SPメドレー
推しメン部門
モーニング娘。'24/井上春華
モーニング娘。’24の井上春華さんが選んだ京都のおすすめスポットを巡る旅日記
ここまでのあらすじ
1年ほど前にモーニング娘。’24の井上春華さん(はるさん)のファンになったオタク。前から決まっていた大阪出張があり前日(2024/12/6)に横浜アリーナで行われた秋ツアーファイナルには行けないことが決まっていた。これは面白くない。
一方、最近公開されたミキのKYOTOcast Ep.135『モーニング娘。’24の井上春華さんが語る、「モー娘。はるさんが選ぶ、はるしゃん満足・京都スポット~!」(大変面白いので聞いてほしい)では、天橋立などの京都のおススメスポットが紹介されていた。関東から行くには移動時間がかかり過ぎるので、モーニングの京都公演があれば行きたい…と思っていたものの当面の見通しはなかった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\\#KYOTOcast
— 「ミキのKYOTOcast ~切り拓け!京都挑戦組!~ supported by 京セラ」 (@KYOTOcast) October 31, 2024
#135 で紹介
\\____/#モーニング娘24 の
井上春華さんが選んだ
京都のおすすめスポット
📍天橋立
📍Cafe1001
📍京都嵐山 湯葉チーズ本舗
📍ドライブインダルマ
📍八つ橋庵 かけはし
❓近所の食堂のえびの揚げ
詳細はこちら🎧https://t.co/e3DTe0JtvE pic.twitter.com/SsCZutzTv9
そこで思い立った。横アリ公演もいけないことだし、大阪出張の翌日は上司を早朝ゴルフに送り出した後はフリーだ。京都観光行ってやろうと。それで移動時間も長い。たまにはネットに駄文を送りこんでやろうと。どこに上げるか?Xは短すぎる。アメブロもないわけではないが、ちょいと違う。昔のブログも生存してはいるがログインできない。やっぱこういうのは古のモーヲタテキサイの古巣、はてなだろうと。
大阪~福知山
基本的には幼少期からこれまで首都圏で暮らしてきた。大阪には出張でわりと来ているもののあまり周辺観光したことはない。そのため、天橋立方面にどう行けばよいかを調べるだけでもそれなりに大変であった。おススメスポットは京都でも山を越えた日本海側に偏っている。いろいろ考えた末、特急で福知山まで行き、その先はレンタカーを借りて行くことにした。福知山と言えば中澤パイセンの出身地ですね!
朝6時に上司をゴルフに送り出し、ビジネスホテルの部屋で出発まで横浜アリーナ公演を見る。移動中の電車や新幹線でも見れるが、泣いたり笑ったりできない状態で、モーニングのライブを見るのは賢明ではない。続きは帰宅後に見よう。
大阪駅で特急こうのとり1号に乗り込むのは、地元に帰るであろう方々や温泉旅行に行くグループなどである。少し寒いが天気もよい。快適な旅が期待できるぜ。

福知山~天橋立
10時前に福知山駅に到着し、そそくさとレンタカーを借りる。天橋立に向かうにあたり、多少なりともはるさんの地元の雰囲気を感じてみようと(ご実家がどこかは知らないが)下道で行くことにする。福知山を出ると宮津まではひたすら山と川と田んぼの景色で信号もほとんどない。鉄道は通っているが、なるほど本数も車両数も少ない。こういうところで育てば、のんびりして川で遊んだりするだろうし、昆虫を怖がったりはしないだろうな。
山道の途中で渓流や吊橋のある散策路を見付けたので寄り道してみる。前後に車もいないし他に歩いている人もいない。足を滑らしたらしばらく発見されなさそうだなとひやひやしながら、山を散策する。このあたりは酒呑童子などの鬼伝説があるので、道すがらそこかしこに鬼がいる。




天橋立ビューランド
KYOTOcastを聞き返しながら山道ドライブしていく。メイン目的地の天橋立は観光地だった。国内外からの観光客が増えて急に店が出てくる。ビューランドは、天橋立駅から山を登ったところにある小規模遊園地で、リフトまたはモノレールで上り下りする。「これだけ観光客が来ていてもまさかサーモン丼のためにビューランドに来る人はそうはいまい」とリフトで登りながら考える。
山の上に到着すると、まずは展望レストランに向かう。展望レストランと言いつつ学食のようなセルフサービス。各自で食べたいものを見付けてカウンターで注文、できたら自分で取りに行くスタイル。メニューはサーモン丼一択だ!
ところがサーモン丼がない。
もしや展望レストランは他にあるのではないかと考えて、一度退店してビューランド内を探してみる。5分あれば見て回れる程度のこぢんまりした遊園地だ。当然レストランは1つしかない。
店員さんに「サーモン丼ってもうないんですか?」と聞いてみたところ「今日はサーモンの入荷が少なくて海鮮丼に回したの。代わりに良いカマスが入ったから炙りで海鮮丼に2切れ入ってるよ!」とのこと。そういうわけなら仕方ない。サーモンが1切れは入っているので海鮮丼をいただくことにした。さすがは海の京都を名乗る宮津。魚のあらが入った赤出汁、あさりの佃煮も海鮮丼も美味しかった。ちなみにラジオではるさんが国産と話していたサーモン、今日は信州産だった。
さてサーモンを食べたらあとは景色を見て帰るほかない。ドライブインダルマに行くにも時間が怪しくなってきた。ひととおり写真を撮ってまたリフトで山を下りた。




ドライブインダルマ~福知山
天橋立からドライブインダルマまでは車で30~40分。しかし、そこから福知山に戻って給油すると帰りの特急に間に合うか微妙な時間になってきた。往路とは異なる山道を走って行く。基本的には由良川にそった下道を延々と遡る。信号はほとんどない。ナビの予想到着時間の10分前倒しで到着。
ドライブインダルマは、山道の横にある(たぶん)無人のゲームセンターで、うどん、ラーメン、ハンバーガーの自販機がある。自動販売機の聖地と呼ばれているのだとか。ゲームはインベーダーゲームに、リッジレーサー、冬のソナタのパチンコなどなど。地元の若者は免許取ったら友達と遊びに来そうだなという感じ。自分が行ったときには、お父さんに連れられた小さい子も来ていたので、はるさんもこんな風に連れてきてもらっていたんだなと思う。
残念ながらレンタカー返却時間の都合で、写真だけ撮ってすぐに再出発。ナビの到着予定時間をにらみながら走ること50分で、何とか福知山に戻ってきた。




おわりに
やはり印象に残るは、延々と続く山と川、季節的には紅葉もとてもきれいだった。
そして井上春華さんはよくぞ、はるばるオーディションを受けに来てくれたなとも感じたのであった。京都市内に出るにも2時間くらいはかかる地域の出身だと、地方の都市部出身者と比べても、東京に出てくる心理的障壁はかなり高かったのではなかろうか。
そんなわけで慌ただしくも楽しいはるさんおすすめスポットを巡る旅はおしまい。京都駅周りや嵐山も回らねば。あと「近所の食堂のえびの揚げ」もね!!
40歳になります日記
どーもどーも。どっこいまだ生きてるゼ!というわけで10年ぶりに這い出してきました。おれです。
雨上がりにいそいそとサウナに行って、ギチギチに詰まったオジサンたち20人ほどと並んで蒸されてさ、すっかりおれっちも中年ですよ、なんたって40歳が目の前だからね。なーんて考えていた時に、そういえば昔30歳だのなんだのってはてなダイアリーに書いたことを思い出したワケ。そんで、はてなダイアリーってまだあるんだっけかね。少なくともはてブはまだ現役だけども、ダイアリーを消した記憶はないなと思って来たら、来たらまだあっただよ。おーい母さん、ここにあったよー!ほら、あのなくしたって言ってた、え?知らない、まあいいけど。
いやそんなことよりさ、元気だった?そう、お互いに色々あったよね。そりゃ10年だもんね。まあいいよ細かいことは、飲もうよ。すいません、生ビール2つください!ってあれ?誰もいない……。そこにあるのはインターネットという虚空。うつろに響く生ビールのオーダー。僕はここにいていいのかい?さようなら全てのはてなダイアリー。こんにちははてなブログ。また10年後に!
30歳になったよ日記
やあ、まだ生きてたよ。
というわけで先月三十路を超えたので2年ぶりに老化ログを更新するのだ。
- 中年太り
これまで基本的にはずっと痩せてると言われつづけて来たおれなわけで、デブとか関係ないと思ってたわけ。それがよ、30歳になる前後から急におなかが出てきやがった。いやね、傍目には目立たないのだけど、以前と同じサイズのパンツがきついんだよ。これはヤバイと思ってWii FITを手に入れて室内運動に励むことと相成りました。
- 駄洒落とか超言う
まあ、2年くらい前から駄洒落とか思いついちゃうようになったわけ。それが最近、スッっつて口から滑り出るからね。マジで絶望感はんぱない。
- 記憶力がなさすぎる
昔の思い出話とかすると昔は誰よりも覚えてて、友達に「そんなことあったっけ?」と言わせる側だったんだけど、すっかり覚えてない側に入ってる。ちょっと頭大丈夫かしらね、なんて自分ですら思う。それからアレってなんだっけとか言い出す。そんなものてめえ以外は誰にも分からない。
- 女子の会話にしったかぶりで参加する
妻や同僚から女子のファッション用語とか聞いては使いがたる、むしろ使いたガール。たとえばデニール、これはタイツの厚さを示す指標。たぶんティッシュとか2デニールくらい。それからサロペット、これはつなぎ的なやつ。あとはデコルテね、これは肩までの首周りの部位のこと。こういう単語を得意気な顔して「デコルテですよね(ドヤ!)」とか話してる。みんな苦笑い。
こんなに一気におじさんになるなんて、アタシの体ちょっとヘン!?なんて思ったりする日もありますが。私は元気です。おれ、もっとちゃらんぽらんなオッサンになるよ!
分かりやすい和食への誤解を見た

ウィーンの「銀座」というお店ですが、写真がどう見てもトムヤムクンです。

こちらもウィーンの「京都」というお店。日本人は期待して入らないだろうな。。

ノルウェイはオスロの「Oishii Sushi」というお店、基本タイ料理屋でした。外から見る限り寿司メニューゼロだったが、何をお考えか。


同じくオスロの「SAKANA SUSHI」さんです。とても・・・美味しくなさそうです。


スウェーデンはストックホルム空港内のレストラン。僕が見る限りヨーロッパはサーモン握り率高かった。北欧でノルウェイサーモンあるからかな。あと、あいつら焼鳥の食い方を何か勘違いしてる。

ついでに可愛いトイレのピクトグラム。みんな超切迫した雰囲気がいい味出してる。全体的に北欧はピクトグラムが可愛かったのが印象的。
おわり。

