どうでもいいのに!

どうでもいいと思うなら書かなければよい。チラシの裏にでも書いてろハゲヌラ!と怒られそうですが、自分のセンスのなさに辟易することがあります。それは主にハロプロどうのではない方のサイトを見ている際に起こるのですが、はっきり言ってカッコいい言い回しが出来ないんです。小洒落てて小気味良くて気の利いたことが書けません。
説得力のある分かりやすい文面を作るのは、ある程度の練習を積む事で可能になると思いますが、上手い言葉繰りはセンスに由ると思います。そんなセンスを持ってる人が羨ましくて仕方ない。勝手なイメージだと、そういう方はオシャレさんで、身の回りの小物とかにも気を使ってて、趣味がクリエイティブな感じで、パソコンはマックで、仕事はデザイナーとかだったりするんです。休日は裏原辺りで出会った子と適当にはしゃいでバイバイしたりするんです。憧れるんです。
てか建築学科はそんなヤツの出来損ないがいっぱいいて、そういうヤツにはこれまた一方的な嫌悪感を感じたりするんです。おまえはオシャレぶりたくてマカーなのとちゃうんか、と。


そんなことはホントにどうでも良くって、ごきげんように出演した圭ちゃんが見たことないくらいに可愛いんです。僕みたいなキモヲタはセンスだのオシャレだのに憧れながらもバカにするくらいが丁度いいんです。